ヨルシカ 思想犯 考察
こんばんは!日々の仕事は趣味のため!
どうもはじめまして!こめかみです。
初めてのブログで、
曲の考察を書いていこうと思います。
拙い文章になりますが、読んでいただけると嬉しいです😊
仕事帰り(現在時刻23:30)、電車の中でラインを確認。すると妹からヨルシカ新曲のURLが…!iPhone11付属の充電が同時にできないイヤホンを用意。
聴きながらひとこと目の感想
LINE
雰囲気が怖すぎやしませんか。。
特に、3:00あたりから!どうした。。
ヨルシカさんのこれまで聴いた曲は、
高校生に戻りたくなるような淡い思春期の気持ちを思い返せる曲が多くて、好きなんです。
ただ君に晴れとか代表的ですよね!
もう、なんと言うか『学生時代の悩みを振り返りたい時に聴く。』みたいな。(いろんな方面から叩かれそうすみません)
今回の新曲『思想犯』では、そこはかとなく大人のきたn....いえ、リアルな感情が描かれているのでは!?と言う第一印象でした。
新鮮でした。
では、以下歌詞&考察です。、
『人に優しいあんたに この心がわかるものか
人を呪うのが心地良い、 だから詩を書いていた』
…しょっぱなひねくれてます。
主人公は、普段人に言えないような感情を歌にしていたんですね。(なんでここ歌詞じゃないんだろう)
↑歌詞確認したら詩でした笑
PVにタバコが🚬出てきてます。私の元彼もタバコ吸って曲書いてたなー(いらない情報)
『朝の報道このニュースに
いつか載ることが夢だった
そのために包丁を研いでる』
…包丁=人を呪う心を込めた歌と解釈しました。
『ガラスを叩きつける音何かの紙を破る音
サヨナラの後の夕日が 美しくて
君だってわかるだろう』
…pvから察するに過去の自分を思い出し語りかけてると解釈します。
『カラスの歌に茜
この孤独を歌に変わる
面影に刺した日暮
つま先立つ雲が焼ける
サヨナラが口を滑る』
...昔好きだった人、母親もしくは奥様でしょうか。子供の頃の自分が印象的だった風景...?
ポツポツと情報が展開されていきます。キニナル....
と、ここで0時になりましたので、いったん考察を切ります。
今日は給料日なので口座を確認しなければ☺️
日々の仕事は趣味のため♡
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました🙇♀️
↓ヨルシカ-思想犯(OFFICIAL VIDEO)